交流会の必勝法 第10回:Plazaで「話しかける勇気」が出る5つのコツ
BizVoice Plazaで声をかけるのが苦手な人へ。つぶやき活用、称号の話題化、キャラ選びの戦略など、Plazaならではの5つの実践テクニック。
操作方法は覚えた。広場に入った。他のプレイヤーも何人かいる。
でも、話しかけられない。
「何を話せばいいかわからない」「断られたら気まずい」「向こうも忙しそうだし……」
この気持ち、よくわかります。リアルの交流会でもオンラインでも、最初の一歩が一番難しい。でも、BizVoice Plazaにはこの壁を低くする仕組みがたくさん用意されています。
今回は、Plazaならではの「話しかける勇気が出る5つのコツ」をお伝えします。
コツ1:まず「つぶやき」を出す
話しかける勇気がないなら、相手から来てもらえばいい。
DQメニューの「つぶやく」で、自分の興味や話したいテーマを20文字以内で発信しましょう。
効果的なつぶやきの例:
- 「副業について語りたい!」
- 「Web集客で悩み中です」
- 「SEOに詳しい方いますか?」
- 「気軽に話しかけてください」
- 「フリーランス3年目です」
つぶやきは30秒間、キャラクターの頭上に吹き出しとして表示されます。空間にいる全員が見えるので、共通の興味を持った人が向こうから近づいてきてくれる可能性が高まります。
これが、リアル交流会の「名札にキーワードを書く」のオンライン版です。しかも名札と違って、いつでも内容を変えられる。話題を変えたくなったら、新しいつぶやきを出すだけです。
コツ2:相手の「称号」を話題にする
Plazaでは、ログインユーザーのキャラクターの下にレベルと称号が表示されています。
「🔨 独立クラフトマン」「🎯 SNSの達人」——こうした称号は、しくみノートのクイズや診断の結果。つまり、その人の興味関心や専門分野が一目でわかる情報です。
話しかけたら、こう切り出しましょう。
「その称号、面白いですね!どうやって取ったんですか?」
これだけで会話が始まります。相手も自分の称号について聞かれれば嬉しいし、診断やクイズの話から自然とビジネスの話題に広がります。
レベルが高い人(Lv.3以上)は、複数の診断やクイズを完了しているアクティブユーザー。話題が豊富な可能性が高いです。
コツ3:「断られる」のハードルを正しく理解する
Plazaのトークリクエストが断られることを怖がる人がいますが、リアル交流会よりはるかに気楽です。
リアル交流会で断られた場合
- 相手の顔が見える
- 周りの人にも見られている
- 気まずい空気が残る
BizVoice Plazaで断られた場合
- ドット絵のキャラクター同士のやりとり
- 他の人からは見えない(リクエストは当事者間のみ)
- 3秒で通知が消えて、すぐ次に行ける
しかも、断られる理由の大半は「忙しかった」「操作に気づかなかった」「他の人と話していた」だけ。あなた自身を否定しているわけではありません。
15秒以内に応答がなければ自動キャンセルされるので、待ちすぎて気まずくなることもありません。気軽にリクエストを送って、ダメなら次の人へ。この気軽さがオンラインの最大の強みです。
コツ4:キャラクター選びを「会話の入口」にする
11体のキャラクターは、それぞれ個性的です。
- ねこを選んでいる人には →「猫派ですか?」
- まほうつかいを選んでいる人には →「魔法使い、渋いチョイスですね!」
- せんしを選んでいる人には →「戦士、強そうですね」
キャラクター選びは「自分らしさ」の表現。だからこそ、それ自体が会話のネタになるのです。
自分のキャラクター選びも戦略的に考えてみましょう。印象に残りやすいキャラクター(ねこ、とりなど動物系)を選ぶと、話しかけてもらいやすくなります。
コツ5:「中央の広場」で待つ
マップの中央には、円形の広場エリアがあります。ここは人が集まりやすいポイント。
端っこで1人でいるよりも、中央付近をうろうろする方が、他のプレイヤーとすれ違う確率が格段に上がります。すれ違えば💬アイコンが出る。アイコンが出れば、話しかけるかどうかの判断だけ。
リアル交流会の「壁際に立たない」(第2回参照)と同じ原理です。空間の中心にいることで、出会いの確率を最大化しましょう。
さらに上級:リアル交流会のテクニックを応用する
第1〜7回で学んだリアル交流会のテクニックは、Plazaでもそのまま使えます。
アイスブレイク(第4回)
Plazaでも、いきなりビジネスの話をする必要はありません。
- 「このルーム、初めてですか?」
- 「今日は何人くらいいるんですかね」
- 「家具の配置、凝ってますよね」
聞く力(第4回)
チャットでも、相手の話を引き出す質問が最強です。相手のプロフィール(自己紹介やURL)を見てから話しかけると、より具体的な質問ができます。
切り上げ方(第6回)
「面白いお話ありがとうございます!他の方にもご挨拶したいので、今日はこの辺で」——リアルと同じフレーズが、チャットでもそのまま使えます。
まとめ:Plazaは「話しかけるハードル」を下げる場所
BizVoice Plazaは、リアルの交流会よりも話しかけるハードルが圧倒的に低い環境です。
- つぶやきで興味を発信して、相手から来てもらう
- 称号やレベルを話題にする
- 断られても気にしない(匿名だし、すぐ次に行ける)
- キャラクター選びを会話の入口にする
- 中央の広場で人が集まるポイントにいる
最終回の次回は、コミュニティ管理者のための運営ガイドをお届けします。
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